コーティングついて

最終更新: 3月19日

美観を長く維持する。これがコーティングに求められるものではないかと思うのです。

一言で「コーティング」と言っても、種類、金額は様々です。 どんなに高い商品でも、一度施工したら「完全無敵」などというものは残念ながら無く、特に耐久性が高いと言われているガラスコーティングも、単体施工では耐久云々の前に水垢(スケール)に悩まされ美観を損ねてしまいます。 巷には様々な価格帯の商品がありますが、「美観維持としての効果」は値段に比例していないなといろいろなコート剤を見てきて感じています。 とかくコーティングは成分性能ばかりがアピールされがちですが、「様々な謳い文句と実際の美観とは必ずしも合致しなかった」という経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか。 確かにコーティングは光沢をUPし汚れを落としやすくしますが、一番の目的は塗装に直接汚れを触れさせない=『犠牲皮膜』として代わりに受け止めることです。 これはあらゆるコーティングに共通であり、よって後の洗車の仕方やコート膜のメンテナンスも重要です。 本来であれば全てノーメンテでずっと行けることが理想ですが、コート層は塗装に直接汚れを触れさせない=『犠牲皮膜』としての仕事をしますので、そこの「ケア無し」というのはなかなか難しいのが現状です。

コート層も”最適な状態を保ってこそ”効果が最大限発揮されるからです。

なぜなら「それぞれのお客様、車両がすべて同じ使い方や同じ経過を辿るわけではない」からであり、このある意味当然の結果をいかに「補正」していくかが美観維持のカギとなります。 そのようなことから当店は、コート剤銘柄優先でのプロモーションは行っておりません。各メーカー・カラーなど塗装特徴に合わせてコート剤を選定しております。 そのノウハウは創業から現在に渡りメンテナンスを通してデータを蓄積させていただいたお客様のおかげであり、それは今後も積み上がっていきます。 車両それぞれの経過にいかに向き合い、あわせたケアを行ってお客様の満足に最大限近づけるか・・それが当店の目指すところです。